カテゴリー: workshop

  • Christmas Cardの見本です

    Christmas Cardの見本です

    練習用のガイドシートも完成です。

    箱崎の町屋にある金継ぎ教室「なおす、つくる。」さんでの
    カリグラフィーワークショップ
    「カリグラフィーってどんなもの?」は
    カリグラフィーの解説と体験がセットです。
    書いていただくのはChristmas Card!!
    書けない〜!!という方も大丈夫。
    文字の練習用紙と装飾の図案も用意いたしました。

    マーブル紙に染めました。

    カードは無地の他にマーブル紙も。
    お好きな紙にMerry Christmasを書きましょう。

    カードのタイプは2種類あります。
    ポストカードの形と二つ折りの形です。
    ポストカードはペーパーナイフでカットし
    端をざっくりさせて、手作り感たっぷりに。
    二つ折りは細めの横長型で、カットはカッターナイフ。
    綺麗めな印象です。
    色味も淡色と濃色あります。
    濃い色のカードにはメタリックのマーカーを。
    今回練習する文字はMerry Christmasのみです。
    全26文字には時間が足りないので、またの機会に。

    前半:約50分(歴史・書体・道具のお話)
    後半:約2時間(カリグラフィーマーカーでカード作り)
    * 間に10分休憩をとります

    会 場:『なおす、つくる。』(町家ハコザキ内)
    日 時:11月26日 13:00〜16:00
    参加費:¥3,500
    定 員:4名持ち物:なし(必要な方は筆記用具)
    お問合・お申込先メール
    サイト内contactより承ります。

  • カリグラフィーってどんなもの?

    カリグラフィーってどんなもの?

    クリスマスグリーティングカードも作りますよ。

    カリグラファー仲間の中にいると忘れてしまいますが、
    まだまだカリグラフィーの認知度って低いもの。
    でも、嬉しいことにカリグラフィーって何?
    どうやったらこんな風に書けるの?
    と、聞いてもらえることが増えました。
    今回は、箱崎の町屋に教室を構える『なおす、つくる。』さんにて
    カリグラフィー体験のワークショップを開催します。
    ちなみに建物の町屋ハコザキは色んなお店が入っている町屋です。

    カリグラフィーの歴史についても話します。

    カリグラフィーの成立ち・書体・歴史など大きな流れを解説。
    実際に使っている道具もご覧いただけます。
    そして、知ってもらう一番の近道、書いてみましょう!
    マーカーを使ってクリスマスグリーティングカードを
    作って、お持ち帰りいただきます。

    トップの画像のように、装飾の図案もご用意しておりますので、
    お好きな色で文字を入れて、お好みの彩りを加えて、
    オリジナルカードの完成です。

    カリグラフィーについて知りたい方、
    素敵に手書きカードが作りたい方、に
    楽しんでいただきたいと思います。

    まだまだ未熟なカリグラフィー初心者ですが、
    めいっぱいカリグラフィー愛を語りますよ!
    これを機にカリグラフィーを学びたくなった方には
    良い教室・講師を紹介いたします。
    初心者ほど、基本の実力ある講師から習った方が良いと思っています。

    これもカリグラフィーなんです。

    前半:約50分(歴史・書体・道具のお話)
    後半:約2時間(カリグラフィーマーカーでカード作り)
    * 間に10分休憩をとります

    会 場:『なおす、つくる。』(町家ハコザキ内)
    参加費:¥3,500
    定 員:4名
    持ち物:なし(必要な方は筆記用具)
    お問合・お申込先
    webサイト内contactよりメールにて承ります

  • カリグラフィーマーカーの話

    カリグラフィーマーカーの話

    4月の製本の会をお休みし、
    お家で書けるようにカリグラフィーのテキストを作りました。
    カリグラフィーマーカーついて思うことがあり、
    記録しておきたくなりました。

    呉竹のcalligraphy マーカー。

    実はマーカーで文字を書く事が苦手でした。
    始めた時はマーカーでしたが、
    1ヶ月でペンで書くようになりました。
    製本を学んでいる目の前で、
    先生や先輩達がペンで書くのを見ていたからです。
    マーカーがとてもチープに感じ、
    ペンにしてからは更にペンの方が書きやすくなりました。
    私にとってマーカーは扱いの難しいツールでした。

    カリグラフィーを始めて間もない頃
    2017年にスタヂオポンテで開催された
    “Marker-style マーカーの魅力を知る・見つける・楽しむ”
    というワークショップに参加しました。
    初めてのカリグラフィーワークショップ受講。
    講師は天竺桂靖子先生
    マーカーなら、初心者の私でも道具も揃えられるし
    すぐに使える技術が得られそう、
    そう、思い申し込んだのです。

    先生手書きの名札。
    これもマーカーで書かれてありました。
    美しいイタリック体…。
    練習のお手本にしてます。

    ワークショップ初日、
    会場に入った瞬間に展示されていた作品に引き込まれました。
    これがマーカーで書かれた作品?
    マーカーでここまでできるの?
    そう、マーカーがチープな道具なわけではなかったんです。
    いや、金額はお手頃価格ですよ!
    (1本220円でカリグラフィーを始められる本当にありがたいツール!!)
    でも、決して安っぽいものじゃないってこと。
    私が使いこなせてないだけの話…。

    練習、練習、ひたすら練習。

    そのワークショップから3年が経ちました。
    家でおさらいはしたものの、マーカーの出番は少ないまま。
    相変わらず、マーカーを使いこなせていませんでした。
    ところが、良い機会に恵まれたのです。
    毎月1回の製本の会でカリグラフィーレッスンの
    リクエストに応えることにしました。
    製本の道具は一通り揃ってるものの
    カリグラフィーの傾斜板、下敷、ペン、インクを
    人数分用意するのも大変です。
    カリグラフィーの世界の入り口として、
    体験してみるのにマーカーは心強いツールです。
    まるで、文庫本みたいだと思います。
    製本をしている私にとって、
    革張り、箔押し、花布・栞つきの上製本は憧れです。
    しかし、学生時代、文庫本にどれほど助けられたことか。
    1000円足らずで名著が読めるなんて素晴らしい製本です。
    金額に依らない、物の価値。

    文章はHOLSTEE社のマニュフェスト。
    友人に教えてもらった素敵な言葉。
    私も大好きな文章です。

    そんなことが言えるのも、
    マーカーで練習を重ねるうちに
    力加減や、扱い方の感覚が変わってきた実感を得られたから。
    3年前のあのワークショップ内容が
    やっと自分の身に付いてきた嬉しさがありました。

  • 3月製本の会

    3月製本の会

    思い通りに動かないマーカーに思わず力が入ります。

    毎月1回の製本の会でした。
    今回は全員揃ってカリグラフィーの練習です。
    先月、製本する隣でマーカーを使い模様を描くのをご覧になり、
    完成した楽譜挟みに綺麗なアルファベットで
    自分の名前を書きたい!と思われたのがきっかけです。
    さぁ、マーカーを使いファンデーショナルに挑戦!

    想像していたのとは全く違うカリグラフィーの世界。

    ファンデーショナル体は最初に学ぶのに適した書体です。
    カリグラフィーの父、エドワード・ジョンストンによって作られました。
    nからm,h,a,k,rと展開していきます。
    今回は自分の名前を書いて帰るのが目標です。

    マーカー用のガイドラインシートを用意してます。
    書き順をメモ。
    覚えた文字で名前が書けそうです。
    小学4年生の常連さんも名前が書けました。

    ただただ、線を引く。
    集中し、無心になって線を引く行為は、
    書道や写経と同じです。
    カリグラフィーはアルファベットの書道ですから。
    4月はファンデーショナルの残りの文字を学び、
    文章を書く練習をします。

    今月はどら焼き(もちろん手作り)。

    次回、製本の会
    日時 4月21日(火)16:30 – 19:00くらいまで(自由解散可)
    場所 旧八女郡役所内 kitorasu えほん屋・ありが10匹。
    参加費 ¥2,500
    お申込、お問合せ
    webサイト内のコンタクトからメールにて承ります

  • 2月製本の会

    2月製本の会

    みんな、もくもくと。
    日が長くなってきました。

    26日は毎月一回の製本の会でした。
    ピアノの楽譜入れを作っています。
    弾く時は立てられるようにしたい、とのこと。

    夜になるとちょっと暗い旧八女郡役所。
    製本の会の時は照明を増やしています。
    さらに、作業する時には手元にも。

    前回は、厚紙に紙を貼るところまで作りました。
    今回は中身の楽譜を貼る紙をカットするところから。

    表紙とのサイズはどう?
    穴を開ける位置はいい?
    紙の目はあってる?
    楽譜の順番は正しい?
    確認することがいっぱい出てきます。
    さらに、3枚の楽譜を広げられるように、
    紙を継いで観音開きにしよう、とか。

    前に作った時に学んだ技術を応用しながら、
    自分の欲しいものを作っていきます。

    楽譜のコピーも綺麗に揃えて。
    隣のページと高さが合うように。
    この位置でいいかな?

    意識することがたくさんあるので、
    作っていくのに時間はかかります。
    焦らず、ゆっくり、確実に。
    手を動かして、きちんと計って、紙を切っていきます。

    綺麗に線を引く練習。

    お隣はカリグラフィーマーカーに慣れる練習を。
    お手軽、便利なマーカーですが、
    使いこなすにはコツがいります。
    以前、スタヂオポンテで開催された
    カリグラフィーマーカーのワークショップに参加した時に
    教わった練習法です。
    文字を書く前に、まずは綺麗に線を引けるように。

    模様を描く練習も。

    線を引くのに慣れてきたら、
    今度は模様を描いてみましょう。
    ペンの向きを変えて、いろんな線を描く練習です。

    楽譜入れの完成です。
    ベルベットのリボンを結んで。
    表紙にカリグラフィーでタイトルを入れたい!
    次回、練習しましょう。
    3枚ある楽譜も見やすく。

    楽譜入れは、穴を開けて、表紙にはハトメをつけました。
    リボンで綴じて完成です。

    カリグラフィーの完成はこちら。

    線を引く練習をした紙をベースにお花のカードを。
    たくさんの種類の模様が書けるように!
    オリジナルのカードができました。

    マーカーをかなり使いこなせるようになりました。
    次回は、少し文字を書く練習も取り入れてみましょうか。

    製本の会のお楽しみ、
    おやつはシナモン豆乳。

    次回、製本の会
    日時 3月24日(火)16:30 – 19:00くらいまで(自由解散可)
    場所 旧八女郡役所内 kitorasu えほん屋・ありが10匹。
    参加費 ¥2,500
    お申込、お問合せ
    webサイト内のコンタクトからメールにて承ります

  • 製本の会初めでした

    製本の会初めでした

    えほん屋さんお手製のおやつとお茶も楽しみ。

    2020年最初の製本の会でした。
    場所をお借りしている えほん屋・ありが10匹さんは、
    旧八女郡役所という古い建物の一角にあります。
    暖冬なのもあり、今までの製本の会は気温に恵まれ、
    そんなに寒くはありません。
    が、暖房にストーブと、気づかってもらっての製本の会です。

    前回のポップアップカードのように、
    綴屋で用意することもありますが、
    基本的には、作りたいものをそれぞれ作っています。
    この日は、ピアノの楽譜を綴じる表紙作りでした。

    糊は中心から外へ向けて塗ります。
    余分な糊は紙からはみ出させて。
    天地左右を確認しながら。

    イタリアの花柄の紙を表紙に内側は濃いブルー。
    芯材と紙のサイズを出し、カット、
    そして、ようやく組立て作業です。
    糊付けは時間との勝負!
    ズレてないしら…とか、
    糊がちゃんとついてるかしら…とか、
    不安と焦りを抑えつつ落ち着いて作業を進めます。
    綺麗に完成すると喜びも一入。
    自分で選んだ紙の組合せにもうっとり、満足。

    オリジナルデザインのラッピングペーパーを作ります。
    近所の子もお絵描き。

    子供たちもそれぞれにお絵描きを。
    3㎝の正方形を書き、枠内に絵を描いていきます。
    ペンのインクが乾いたら鉛筆の枠を消して、
    コピー(カラーでも、モノクロでも)をすると、
    オリジナルデザインの紙ができあがり。
    バレンタインデーのチョコをラッピングするそうですよ。

    ポップアップカードの復習&試作です。

    もうすぐ1月も終わり。
    3月は雛人形を表に飾る八女の町。
    えほん屋さんは前回のポップアップカードを、
    進化させてオリジナルのポップアップを試作です。
    完成形は、お内裏様とお雛様が乗る予定だそう。

    わきあいあい。

    この雰囲気は、ありが10匹さんならでは。
    今年もよろしくお願いします。

  • 自分で作る絵本WS

    自分で作る絵本WS

    旧八女郡役所という素敵な建物に
    【えほん屋 ありが10匹】さんはあります。

    “子供の自由な絵を本にしてみたい”

    という、えほん屋さんの声から始まったWSです。

    真っ白なbook
    表紙、見返し、本文全てblank

    夏休みの工作に、
    子供の落書きを残したり、
    もちろん、大人もOKです。

    コンチェルティーナブックと呼ばれる
    アコーディオンタイプの製本
    一枚紙を折る形状を活かしたWSです

    折る前の紙に
    思いっきり描きたいように描きましょう!!
    紙からはみ出す勢いで大丈夫!
    (裏表に描くなんて裏技も
     自分だけの楽しみ)

    角背というわれる四角い背
    ハードカバーです

    表紙は組立て済みをご用意します。
    こちらにも好きにお絵描きしましょう。
    描き終えたら表紙と本文をくっつけて完成です。

    出来上がりサイズは
    縦105㎜×横137㎜×厚さ10㎜
    横長なbookです。

    色鉛筆、カラーペンをご用意してます
    お好きな画材をお持ちいただいてもOK


    日時:7月31日 水曜日
       13:00−16:00(時間は目安です)
    定員:5名
    場所:えほん屋 ありが10匹
       旧八女郡役所内 kitorasu
        http://gunyakusyo.com
    お申込:綴屋サイト内のメールにて承ります