
今年最後のワークショップが終わりました。
えほん屋・ありが10匹。さんにての二日間、
ありがとうございました。
店主さんからの提案で平日と土曜日に設定してみました。
八女では滅多にないカリグラフィーに触れられる機会を、
できるだけ増やしたいという思いがありました



ペンアングルと、エックスハイト、ファンデーショナル体の解説をして、
実際に書いていきます。
口頭の解説だけでは理解が難しいことも、書いてみると体感できます。
書きながら、解説を繰り返します。

どの紙に、何色のペンで書こうか、
レイアウトはどうしよう、装飾をどう入れよう、
考えることがたくさんありますね。
すべての文字を練習したら、最後にスペーシングです。
文字間のスペースは重要。

頃合いをみはからって出てくる、ちょっとしたおやつと飲み物。
筑後地方の郷土料理「ふな焼き」です。
参加者たちも地元住民なのですが、
場と器の雰囲気が調和していて、思わず撮ってしまいます。

ワークショップ終了後に、予約しておいたランチをいただきました。
小鹿田焼き、源太窯の器や、閉店した喫茶店shimaのお盆が使われています。
ワークショップの一年の締めに、少々雑記を。
気軽に始めた製本の会でしたが、店主の伊藤さんと交流していくうちに、
もっと内容のあるワークショップにしたいと思うようになりました。
お互いに引き合うものがあり、でもそれが何かはわからず、
とにかくやってみよう!というところから始まった製本の会。
会うたびに、色んなテーマでたくさんの話をしました。
そうして、この場が出来上がり、
ワークショップをやるべきだという芯がつかめた気がします。
